縮毛矯正事例(20170711)
Before(施術前)
After(施術後)
施術内容
期待を裏切られるのは、辛いですよね~。
さて、縮毛矯正の施術工程で印象に残るのが、アイロンプレスやブロードライではないでしょうか、しかし両方とも二次的な工程でしかありません。
クセを直すための下地「薬剤作用」が、不完全な状態でアイロンプレスやブロードライをしても、クセ毛は、熱でカラ焼きされダメージ毛になります。クセ毛内部を超柔軟伸縮性に下処理後、ブラシスルーストレッチ技法を施すと、クセ毛はしっかり直ります。
当院のノーアイロン縮毛矯正技法は、薬剤作用を確実にすませることを大前提にしています。クセ毛の芯に超柔軟伸縮性をあたえない限り、アイロンプレスやその他の手法がダメージ毛をつくります。縮毛矯正技術の筋道を知っていただき、どうか髪の健康を守ってください。
お客さまのコメント
- 同じノーアイロン縮毛矯正でも、クセ毛にあわせて直してくださると、こんなにきれいな髪になるんですね。自分の髪じゃないみたい。すごくうれしいです。