前髪のクセが直らない！失敗矯正で嘆く貴女に朗報です。

ご訪問いただきありがとうございます。

クセ毛でお困りの方や、縮毛矯正の失敗でお悩みの方を笑顔にしたい。坂戸市の縮毛矯正美容師梶塚一雄がお届けしています。

縮毛矯正をかけても失敗ばかり！その中でも特に多いのが、前髪のクセ毛が何度かけても直らないというお嘆きです。

こうした縮毛矯正の失敗は、使用薬剤・薬剤塗布・薬剤加温などが原因と言えます。

今回は、クセ毛に合わせた薬・薬の塗布・薬の加温‥など、失敗しない施術事例をご紹介します。

クセ毛を直すための下地は「ストレートベース」の構築！

クセ毛の原因は、髪の芯に起きているねじれ硬直です。

縮毛矯正を成功させるには、塗布した矯正剤を加温して「クセ毛の芯のねじれ硬直」に効かせなければなりません。なぜなら、それによって硬直がやわらぎ、ねじれもゆるむからです。

ねじれ硬直が超軟化すると、クセ毛の芯に「ストレートベース」ができます。実はこれがとても重要で、クセ毛を美髪に変える下地となります。

つまり、この工程をおろそかにしていることが、縮毛矯正に失敗する根本的な原因なのです。

以下の写真は、お客様（S様）が、はじめて当店にお越しくださったときの様子です。

「ネット検索で探した縮毛矯正専門店を巡っても前髪のクセ毛は直らなかった」とおっしゃていましたが、初回の施術で以下の写真の状態まで仕上りました。

S様は、その後も当店のノーアイロンの縮毛矯正「ドクターストレート」を続けてくださり、現在は初回よりも綺麗な髪を保っています。

以下の写真は、いまでは美髪の持ち主であるF様がはじめて来店された当時の状態です。

「ネット検索で出てきたサイトの情報を信じてうけても後悔ばかり」と、これまでの施術に対してお嘆きでした。

以下の写真は初回に施術したときの仕上りです。

ややクセ毛が残っていますが、その後は、改良した薬の効果もあり、施術する度に綺麗になっています。

こちらは、実際に施術しているときの様子です。

薬剤塗布を行っている容器の中は、お客様のクセ毛に合わせた施術調合薬が入っていて。その薬を狙った部位にピンポイントで塗布しています。

以下の写真は、塗布した薬をコームでなじませている様子です。

このあと完全密封状態で薬を加温してクセ毛の芯に効かせます。

このように、当店では縮毛矯正を成功させるための、薬剤調合技術・薬剤塗布技術・薬剤加温技術を駆使して皆様の期待にお応えしています。

★只今、施術相談（無料）の受付中です。★

是非一度、坂戸市の縮毛矯正美容師梶塚一雄が行うノーアイロン縮毛矯正の施術相談をうけてみてください。

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