クセ毛を傷めずきれいに直すストレッチ縮毛矯正
貴女は傷みと引き換えに縮毛矯正をうけていることにお気づきですか。当院にお越しくださるご新規様は、縮毛矯正によるダメージ毛をかかえ、ほんとうにお困りのご様子です。
皆様の髪を拝見すると、アンモニアの溶解作用でキューティクルが膨張し、その後のアイロンプレスで髪肌の焼け焦げが起きています。しかし、頑固なクセ毛には縮毛矯正はかかせません。そこで貴女にきれいな髪になる手法をおつたえしますので、次にうける施術選びの参考にしてください。
クセ毛の原因は髪の芯のねじれ
ズバリ、クセ毛の原因は髪の芯のねじれです。直毛の芯はねじれていません。このねじれた芯を、薬剤作用と専用器具で引きほぐすと、直毛のようにねじれがなくなります。すなわち自然直毛です。
それなのに、クセ毛を無理矢理アイロンプレスで処理してしまうと、ねじれが強くなります。やがて髪がこわばり収集のつかない状態になってしまいます。
大事なのは毛束をブラシで包み込みブローで引きほぐす技術です。このような手法でクセ毛に向き合えば、芯のねじれを確実に引きほぐすことができます。
ストレッチ縮毛矯正の施術事例
2016年7月16日に初めてストレッチ縮毛矯正をうけていただいたお客様です。
下の写真、今回が4回目の矯正です。以前に施術を行った部分のダメージはありません。根本にクセがでていますが、施術の度にクセが弱くなっています。
下の写真は施術後です。
貴女のクセ毛に合った施術方法をご案内しています。お電話でご相談ください。
フリーダイアル 0120-388-281