縮毛矯正で望んだ髪になっていますか
縮毛矯正をかけているみなさん、いままでの施術で望んだ髪になっていますか。今回は、施術手法による仕上がりの違いをお伝えします。
縮毛矯正剤には特有の刺激臭があります。それはアンモニアを主成分としているためです。アンモニア主体の薬は髪肌には刺激がつよく、毛髪内部には浸透力がよわいのです。縮毛矯正でのぞむ髪にならないのはズバリ、薬がクセ毛に太刀打ちできていないからです。そして、薬が効かない分、アイロンプレスやドライヤーブローでねじ伏せるので、髪にダメージだけが残ります。
当院独自のクセ毛を芯からなおす薬
クセ毛をしなやかな髪になおすためには、理にかなった薬をつかわなければなりません。毛髪の最深部まで浸透し、クセ毛の芯におきているねじれをゆるめる作用が必要です。
しかし、現状ではそのようなの薬はありません。当院では有効な基剤を元に、クセ毛合った薬を独自の調合技術でつくります。どんな状態のクセ毛にも効果を発揮しますので、期待を裏切ることはありません。しかし、薬がよければなおるほど縮毛矯正は単純なものではなく、つめが甘ければ失敗します。
下の写真は矯正をやめていたご新規様です。
下の写真はしあがりです。
当院独自の施術工程
オリジナルの薬を効果的に作用させる薬剤塗布技術、それをささえる専用の塗布容器、そして、塗布後の薬を完全密封状態で加温する専用の器具。最終工程では、特許取得の器具をつかい、毛髪内部を一方向にととのえます。さらにキューティクルを密着させるブラシスルーストレッチをおこないます。「薬剤・器具・技法」三位一体の矯正技術で、クセ毛をしなやかなストレートヘアーにつくりかえます。
クセ毛でお悩みでしたらいつでもお電話ください。必ず期待におこたえします。
※フルコースの施術にこだわらなければ、内容を組みかえ費用を抑えることもできます。まずはお気軽にご相談ください。