縮毛矯正事例(20190614)
Before(施術前)
After(施術後)
施術内容
クセ毛が直らないおもな原因は、薬剤の効能不足にあります。クセ毛になるのは毛髪の支柱、内部繊維のねじれです。クセ毛に対する薬剤作用は究極のレベルまで軟化せることです。その結果、縮毛が直毛に生まれかわる下地「ストレートベース」ができます。今回のお客さまの髪は支柱のねじれが強いタイプのクセ毛です。しかしキューティクルが薄く傷みやすい髪質でもあります。
さて、成功をお約束する縮毛矯正にはルールがあります。施術の中心的な役割を果たすのは矯正の専門薬ですが、今回のお客さまの髪はクセ毛の強弱が混在しています。そのためクセ毛のタイプと毛髪の特質に応じた4種類の薬でアプローチしています。
実は、「ストレートベース」を築く手法は当院独自の手法なのです。傷めずなおすことを目的とした技巧で、薬剤作用を知りつくした専門家のハンドルさばきがキメ手となります。
では、仕上がり写真をご覧にください。使用薬剤はすべて当院の独自調合技術で作ります。アンモニアを主体としない矯正の専門薬は、クセ毛をなおし毛髪コンディションを整えます。施術ダメージ毛がメンタルにあたえる不安がなくなりますよ。
クセ毛や施術ダメージでお悩みでしたらいつでもお電話ください。フリーダイアル(0120-388-281)。必ず期待におこたえします。
※フルコースの施術にこだわらなければ、内容を組みかえ費用を抑えることもできます。まずはお気軽にご相談ください。
お客さまのコメント
- 超ビックリ自分の髪じゃないみたい!うれしい、うれしい、信じられないです。ホームページを信じて来てよかった!