縮毛矯正ダメージ毛はクセ毛に合わない薬が原因
いつもホームページにご訪問いただき誠にありがうございます。
院長ブログを読んでいただいた皆様から、ストレッチ縮毛矯正の施術予約をたくさんいただいております。この場をおかりして心よりお礼申しあげます。
さて、ご予約くださる方は、縮毛矯正の経験者様ばかりです。数ある矯正手法の中から当院の施術をお選びいただいたご皆様は、20年~30年と施術経験豊富です。しかし、いまだにクセ毛がなおらず、さらに施術で被った激しい傷みに多くの方が悩まされています。
貴女のクセ毛が自然直毛にならないわけ
理由として挙げられるのが、クセ毛に合っていない矯正剤を使われてしまうケースです。クセ毛をなおす根拠もなにもない、場当たり的な薬剤作用が施術ダメージを引き起こしています。
例えれば、湯舟に長く浸かっていると手のひらがふやけシワがよります。この皮膚の変化は通常の反応なので元に戻ります。ところが、アンモニア主体の薬でふやけたシワシワの髪肌(キューティクル)は元に戻りません。
そのため、ひび割れてささくれた髪肌から大量の空気が侵入。たちどころに超乾燥毛となります。
縮毛矯正を成功させる基本はクセ毛に合った薬をつかうこと、当院ではこの鉄板ルールを実践し皆様の期待におこたえしております。
下の写真は、従来手法の縮毛矯正でいじり壊されたクセ毛です。髪肌がささくれ激しく乾燥しています。
下の写真、初回のストレッチ縮毛矯正(ドクターストレート)でここまで回復しました。この状態で超持続します。施術後の不具合は起こりません。
あらためて、クセ毛に合わせた薬は縮毛矯正の要です。ドンピシャの薬を作用させると施術の度に美髪回復します。当院ではクセ毛の強度に合わせた薬を独自の技術で調合し、縮毛を自然直毛になおします。