縮毛矯正事例(20220322)
Before(施術前)
After(施術後)
施術内容
ご安心ください。手入れのしやすい髪にします!
クセ毛のタイプを見極めるスキル、クセ質とクセ毛の強度に合わせた薬、正しい施術理論に基づいた施術を、2回うけてくだされば希望は叶います。
さて、写真のクセ毛は、髪の内部組織に起きたねじれと曲がり、つまり原因が複数ある頑固な縮毛です。さらに、今までうけていた縮毛矯正が原因をこじらせています。
収集のつかない髪は、アイロンの縮毛矯正で焼け焦げた超乾燥毛なのです。
そこで当院が行う手法は、油性の湿潤剤で髪に潤いを与えます。乾燥毛が油分で息を吹き返すと傷みの程度とクセ毛の本質が分かります。ここを見極めることでクセ毛にドンピシャの薬を選べます。
クセ毛に合わせたお薬を用意し、専用の容器で最適な薬剤塗布をすませ、完全密封状態で加温します。しばらくすると、クセ毛が美髪によみがえる下地ができます。
その後ストレッチブラシ(特許取得)で毛髪を引きほぐすと、瞬時にクセ毛は自然直毛に姿をかえます。
施術工程はクセ毛を確実になおす根拠に基づいています。けっして縮毛矯正ダメージ毛にはなりません。かける度に美髪になります。
お客さまのコメント
- 手に負えなかったクセ毛がしなやかなストレートヘアーになりました。髪の手ざわりもふわふわで、さらさら!諦めなくてよかった!初めて希望の髪質になりました。