繰り返しかけてもダメージ毛にならない縮毛矯正の秘密
皆様こんにちは、貴女のクセ毛を美髪にかえる矯正美容師の梶塚です。
今日は、繰り返しけてもダメージ毛にならない縮毛矯正の話です。
貴女が、強いクセ毛でお悩みの方でしたら、言うまでもなく、髪に良い縮毛矯正が必要です。髪に負担をかけると、切れ毛が増える!髪が薄くなる!ボリュームが出ない!このような毛髪力の低下を招きます。
その原因は、今うけている縮毛矯正にあります。特にその中のふたつの作用が問題です。それを 詳しくおつたえする前に、クセ毛の原因を簡単に説明します。
毛髪の中には、繊維の集まり(芯)があります。ある要因で繊維の成長がズレると、芯には、ねじれに伴う硬直が起こり髪が暴れだします。これがクセ毛です。
縮毛矯正で起こる毛髪力の低下とは?
あらためて、毛髪力の低下を招く原因をおつたえします。
原因1:アンモニア主体の薬によるクセ毛のやわらげ(軟化)です。薬の反作用で毛髪表面が溶けて、キューティクルがめくれ閉じなくなります(乾燥してバサバサの髪になる)。
原因2:高温のアイロンによるクセ毛のプレス(圧縮)です。180度の高温でキューティクルが焼け焦げ、ねじれ硬直がさらに強くなります(激しく強張りゴワゴワの髪になる)。
ズバリ「ねじれの引きほぐし」これが決め手です。
クセ毛の原因は、髪の芯のねじれと硬直です。実は、直毛の芯にはねじれがありません。クセ毛も、ねじれを引きほぐと直毛になります。何故ならば、27000回を超える施術がそれを証明してきました。
この施術の特徴は、クセ毛にあわせた薬を調合する技術、薬の作用を促進する加温器具、ねじれを引きほぐす器具(特許取得)。それぞれの相乗効果で、貴女のクセ毛をしなやかヘアーになおしつづけます。
今の髪が心配の方!直ぐにこちらへお電話を! 0120-388-281