必見！ブロー矯正に失敗した貴女にお届けします。

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前回の記事（クセ毛を傷めずきれいに直すストレッチ縮毛矯正）を読んだとおっしゃる方から「ストレッチ縮毛矯正は、私がうけたブロー矯正となにが違うのですか」と言うご質問をいただきました。次回の施術に希望がもてるように、精一杯おこたえしてまいります。

その前に当院で行っているブロー矯正（ストレッチ縮毛矯正）の仕上がりを見てください。下の写真は、施術前です。

下の写真は仕上がりです。

他社のブロー矯正は薬剤作用が不完全な状態で、無理やり引きのばしているだけなのに対して、ストレッチ縮毛矯正は、クセ毛に合わせた調合薬で自然直毛になる下地を作り、そのうえでクセ毛の芯から引きほぐしてなおします。ここが大きな違いです。

ご質問いただいた方は、数軒のお店で、ブローによる縮毛矯正をうけたそうですが、「すべて失敗」かなり落ち込んでいらっしゃいました。

あらためてストレッチ縮毛矯正の良さをお伝えしますので、元気を取り戻していただきたいと思います。

先ずはクセ毛の原因を知ってください。毛髪内部には繊維の束（芯）があります。芯が同じ調子で成長すると直毛となり、成長にズレが起きた場合には、芯がねじれてクセ毛となります。つまりクセ毛は、芯のねじれが引き起こす髪の暴れ反応なのです。

クセ毛に合わせた調合薬が自然直毛の下地をつくる。

ところが、ねじれた芯はその勢いで凝縮し、かつお節のように硬くなります。従ってブローで引きほぐすためには、クセ毛の芯を「つきたてのお餅」のようにやわらかくしなければなりません。

そのためには、クセ毛に合わせた調合薬を専用器具のアシストで、芯のねじれに作用させる技術がもとめられます。この工程を「ストレートベースの構築」と言い、クセ毛が直毛によみがえる下地となります。

縮毛矯正に希望を失ってしまった皆様に、ストレッチ縮毛矯正がよろこばれているのは「薬剤・器具・技法」を駆使して作り上げるストレートベースが土台にあるからです。このあと専用のブラシ（特許取得）で、ストレッチブローを行うとしなやかなストレートヘアーになり超持続します。

※当院は、独自研究開発の「薬剤・器具・技法」を用いた本格的な縮毛矯正から、ライトな施術に至るまで、様々な毛髪状態のお悩みを解決しています。うねりグセ・ちぢれグセ・ごりごりグセ・もわもわグセ・暴れグセ・毛先の跳ねグセ・生え際のクセ。さらに、髪の強ばり・髪の膨らみ・髪のキシミ・多毛の悩み等々。どんな毛髪状態もなおしています。施術回数は27000事例を超える信頼にささえられた手法です。

是非一度、無料相談0120-381-281にお電話ください。貴女の想いにおこたえします。