縮毛矯正でクセ毛がなおらない理由

縮毛矯正をかけてもクセ毛がなおらない。当院では、今うけている矯正の疑問や不満におこたえしています。その上でお客様のクセ毛にふさわしい施術法をおつたえしています。

どんな頑固なクセ毛でも、原因をふまえた技法で施術をおこなえば必ずなおります。なおらぬ施術はなおせぬ手法でおこります。手前味噌で大変恐縮ですが、当院ではストレッチ縮毛矯正の「引きほぐし技法」で、快適な髪をご提供しています。

さて、クセ毛の原因は毛髪内部にあります。髪のなかには繊維の集合体（せんいそく）という組織があり、ここがねじれるとクセ毛なにります。ねじれは凝縮するため内部の水分が抜けてしまうのです。そのためかつお節のように硬くなります。みなさまに知っていただきたいのは、固着した集合体をやわらか～～くしない限りそのあとなにをしてもクセ毛はなおりません。（これは事実です）

当院でおこなっている施術は、薬のちからで、クセ毛の内部を超軟化状態にします。やわらかくすることでねじれはゆるみます。さらに、ねじれ組織に超柔軟性と超伸縮性があらわれます。この薬剤作用により直毛になるための下地「ストレートベース」ができます。下地をつくる頼れる存在が「縮毛矯正の専門薬」成功施術はこの薬のパワーにかかっています。そのあと、ブラシスルーストレッチでクセ毛を引きほぐすと瞬時に自然直毛になります。

最後になりますが、成功施術をお約束する縮毛矯正は「薬剤・器具・技法」三位一体の相乗効果でなりたっています。なかでも施術の中心的な役割をはたしているのが縮毛矯正の専門薬です。当院では、お客様のクセ毛にあわせたお薬を独自の調合技術でつくりしようしています。

※電話相談をうけてみませんか、クセ毛のわずらわしさから解放される施術方法をご案内します。先が開けて気持ちが楽になりますよ。